浜口に関する「新聞報道」についてご説明を致します。
2023年9月終わりに新聞紙面にて浜口が告訴され検察庁に書類送検されたという報道がございましたが、さいたま地方検察庁は不起訴処分との判断をしました。
告訴されたということは私の不徳の致すところであり、御支援を頂いている皆様に御心配をおかけしたことについて、心よりおわび申し上げます。
					ただ、犯罪となるようなことは絶対に関与しておりませんので、今後の対応については、私の弁護士に依頼しているところです。
					私・浜口を信じて、御支援を頂いているみなさまには、引き続き御支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
				
大変お騒がせ致しまして申し訳ありませんでした。
私も議員になって3期12年が経過し、13年目を迎えております。多くのみなさまのご支持を頂いている感謝の気持ちを胸に日々活動をして参りました。できるだけ多くの南区民のみなさまのお声をお聞きするために、朝は可能な限りほぼ毎日駅頭に立ち、日中は地域を廻り、月に1回政策勉強会を7年間に渡り開催して参りました。
					日々応援を下さっている多くのみなさまの信頼を失いかねない今回の報道に対し、少なからず私の行動の脇の甘さが招いたものと深く反省をしているところであります。
					申し訳ございません。
				
					一方、私の日々の活動をよく思っていない方も多くいらっしゃると思います。
					ただ、そういう思いは匿名の誹謗中傷のメールやビラではなく、直接私どもにご意見として頂きたいと思います。
					何とぞよろしくお願い致します。(今現在もネット等で事実でない報道が続いています。)
				
					今までは若い方が比較的多かったこの南区も、高齢化の波が徐々に押し寄せてきています。
					南浦和駅周辺の駅前の再開発、武蔵浦和駅周辺の人口急増への対応(公園、学校、保育園、学童保育、病院などの不足)、単身高齢者の見守りなどなど南区には問題が山積しております。
					市政、区政を一刻も止めるわけには参りません。
					今後も浜口は南区がさいたま市で一番住みやすい区になるよう全身全霊をかけて務めて参ります。
					引き続きご指導ください。
					この度はお騒がせをして大変申し訳ございませんでした。これからも精一杯頑張ります。
				
さいたま市議会議員 浜口健司